ESS

必要なすべてを、1つのボックスに凝縮

一体型

バッテリーセルだけでなく、電力制御パネル、冷却装置、火災検知システムまでが1つのコンテナに統合されています。
工場で全ての機器が最適に構成・テストされているため、システム全体の信頼性が極めて高いのが特徴です。
バラバラの機器を組み合わせる手間がなく、洗練された「一つの製品」として完結しています。

長期間の安定運用を支える、高度な熱管理技術

長寿命

バッテリーの劣化を抑える鍵となる「温度管理」を徹底しています。
優れた冷却性能により、容量の維持率を向上させ、1日に複数回の充放電を行うような過酷な運用にも耐えうる設計です。
投資回収期間が長い蓄電事業において、長期間性能を維持できることは最大の経済的メリットとなります。

空気よりも効率的に
液体で冷やす次世代の冷却システム

水冷式

従来のエアコン(空冷)による冷却ではなく、冷却液を循環させる「水冷方式」を採用しています。
空冷に比べて冷却効率が飛躍的に向上し、システム全体の消費電力を抑えながら、バッテリーの温度を均一に保つことができます。
これにより、作動の柔軟性が高まり、急激な充放電時でも安定したパフォーマンスを発揮します。

世界基準の安全性を、その一台に

Advanced Safety - NFPA 855, 69, and 13

これらの基準に準拠し、さらに類焼(火が燃え広がるのを防ぐ)を防止するEDI(Enhanced Direct Injection)技術を搭載しています。
万が一の異常発生時も、ガスを逃がす「アクティブ/パッシブベント」機能により、爆発リスクを最小化します。

※NFPA(米国防火協会):NFPA 855: 蓄電システム(ESS)の設置・運用に関する全体的な安全基準です。
NFPA 69: 可燃性ガスの濃度を管理し、爆発を未然に防ぐための基準です 。 NFPA 13: 万が一の際の自動スプリンクラー設置に関する基準です

届いてすぐに、稼働できる
Plug & Playの衝撃

Easy Installation - All-in-one

通常、大型蓄電システムは現地でエアコンや配電盤を一つずつ取り付ける膨大な工事が必要です。
SBBは、全てのパネル、チラー(冷却機)、警報装置などが工場で設置・テスト済みの状態で届きます。
これにより、現地での作業工程を劇的に減らし、設置コストの削減と工期の大幅な短縮を同時に実現します。

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